電子マネーを活用したお得なクレジットカード4

■クレジットカードでお得に楽天Edyを使おう

チャージ式としては日本で最大の利用可能店舗数を誇るのが楽天Edyですよね。楽天Edyの特徴としては楽天が提供していることもあり、利用で楽天ポイントが貯まっていくことです。つまり楽天Edyをお得に利用していくには基本的には電子マネーの利用で楽天ポイントが貯まるような使い方をするのが望ましいということになるでしょう。ただ、楽天ポイント以外のポイントも二重取りや三重取り出来るような使い方もありますので見ていきましょう。

・リクルートカード
ポイント還元率が高いクレジットカードとして長らく人気の続いているリクルートカードも楽天Edyと相性の良いクレジットカードの一つです。対応している国際ブラントはVISAのみとはなってしまいますが、使い勝手の面ではVISAでもJCBでも大差は無いと思いますのでEdyを利用するのでばVISAを利用しましょう。ポイントの還元率はEdyのチャージであっても1.2%に設定されており、リクルートポイントと楽天ポイントの二重取りが出来るようになっています。リクルートポイントはPontaポイント連携していますのでポイントの使いみちも幅広くお得に活用できるポイントが取れるようになっています。

・楽天カード
Edy自体も楽天が提供していることから分かるように楽天カードとの相性もよくお得に活用できるものとなっています。ただ、楽天カードから楽天Edyへのチャージは0.5%の還元率となっておりその点だけもうひと押し欲しいとは思うところです。楽天カードに楽天Edyの機能も機能も搭載されていますので、管理するカードの枚数も少なくなり利便性は非常に高いと言えるでしょう。直接的な還元率は少し引くように見えてはしまいますが、楽天では様々なキャンペーンを実施しておりそれを活用することお得にポイントが貯まるようになっています。貯まるポイントは全て楽天ポイントに集約することも出来ますし日頃から楽天を利用しているのであれば積極的にEdyとカードの支払いを使っていくことがお得に使うコツでしょう。

ポイントをお得に三重で獲得するためには、これらのクレジットカードを利用して楽天Edyをまずはチャージします。これに加えてローソンであればPontaカードを、ファミリーマートであればTカードを提示するなど提示によるポイント加算も獲得すれば良いのです。電子マネーを上手く活用してお得なポイント生活に繋げていきましょう。

■電子マネーに強いお得クレジットカード

クレジットカードをお得に活用する方法として、ポイントの二重取りがあることはよく知られていると思います。今回はそんな電子マネーの利用で高還元率となるクレジットカードを中心に使用して、支払いをなるべく電子マネーで済ませることによって確実にポイントを獲得できるお得なクレジットカードをご紹介していきます。

・ビュー・スイカ カード
交通系電子マネーのSuicaは電車などの交通機関で利用するものだと考えているかたも多いとは思いますが、今ではコンビニをはじめとして様々な場所で支払いの手段として利用できるようになっています。こちらのクレジットカードを利用すればSuicaへのチャージで1.5%のポイント還元率を得ることができますし、年間の利用額に応じて最大で5250円相当のボーナスポイントも獲得することが可能です。Suica自体も交通系電子マネーとして日本の首都圏であれば相互利用できるようになっていますし、お得にポイントを貯めながらも利便性も決して悪くないクレジットカードとなっています。

・ECナビカードプラス
こちらは実質年会費無料のクレジットカードとなっており、基本的には1.1%でポイント還元されるようになっています。年間100万円以上の利用で1.3%の還元となっており、これは電子マネーのnanacoをチャージするときにも対象となっています。nanacoの利用時には原則として1%のnanacoポイントの還元がありますので、実質的には2.1%~2.3%の還元率のお得なクレジットカードとして利用できるでしょう。nanacoが利用できるお店も増えてきましたし、これからさらに人気が高まるクレジットカードの一つだと考えています。

・Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
ポイント還元が基本的に高いと言われているオリコカードの上位版クレジットカードです。クレジットカード自体に複数の電子マネーが対応しており、その中でもiDとQUICPayを利用した場合にはポイント還元が1.5倍となります。もともとオリコカードの特典としては入会してから6ヶ月間はポイントが2倍になるようなものもありますので、上手く活用すると6ヶ月間は3.5%程度の還元率で利用できることになります。年会費が2000円ほど必要とはなりますが、はじめの6ヶ月で効率よく使えばあっという間に年会費以上のポイントをお得に獲得できるでしょう。

■交通系電子マネーをクレジットカードでもっとお得に

交通系電子マネーが搭載されているクレジットカードを選ぶ時は、当たり前ですが自分が居住する地域にあったものを選択することが大切でした。しかし、大都市圏を中心とした全国10社の交通系電子マネーは相互利用が可能となってきており、今となっていは必ずしも居住地域にこだわって電子マネーやクレジットカードを選ばなくても良い時代にもなってきています。
そういったことを考慮すると日本でクレジットカードとの相性がよく、最もお得に使える交通系電子マネーというのはSuicaを選択するしか無いでしょう。特におすすめとなるのが「ビュー・スイカ」カードです。
「ビュー・スイカ」カードは交通系電子マネーを利用しながらお得にポイント還元も受けられるものとなっており、基本のポイント還元率は0.5%となっているものの、Suicaへのチャージであれば3倍のポイントが付与されるようになっています。また年間の利用金額に応じてボーナスポイントが年間で最大5250円相当分も貯まったり、JR東日本エリアであれば構内の対象店舗でボーナスポイントが付くなどのサービスも用意されています。

他にSuicaとの連携がありお得に使えるクレジットカードといえば「ビックカメラSuicaカード」も考えられるでしょう。こちらはビックカメラとの提携カードであり、通常利用時もビックポイントとSuicaのポイントであるビューサンクスポイントが合計1%で還元されるようになっています。ビックカメラでSuicaチャージ上限の2万円以下の買い物をするのであれば、一旦クレジットカードを利用してSuicaにチャージしてから支払うようにすればSuicaのチャージ分で+1.5%の還元率となり最大で2.5%のポイント還元を合計で受けれることになります。

ここでは詳しくは紹介しませんが「JALカードSuica」というものも存在しており、こちらはSuicaをチャージすることで貯まったポイントをマイルにも交換することが出来ます。つまり、陸の移動でもJALを利用した空の移動でもポイントが貯まるようなお得なクレジットカードもあるわけです。

最後になりますが、Suicaポイントを貯めるためにはSuicaポイントクラブへの会員登録が必須となっています。SuicaポイントでSuicaのチャージなども行えますので、お得に利用するためにも忘れずにまずは登録するようにしてください。

■PASMOだってお得に使えるクレジットカード

交通系電子マネーとしてSuicaを利用しないのならば選択肢として上がってくるのがPASMOでしょう。PASOMOは該当するエリアに関連する交通機関が発行しているクレジットカードなどからチャージすることが可能であり、クレジットカードのポイントを獲得することでお得に利用できるような仕組みとなっています。PASMO自体にはポイントサービスが存在していないため、その点では少し物足りない感じもしますがPASMOの利用によってクレジットカードのポイントが貯まる仕組みになっているものもあります。

・OPクレジットカード
小田急電鉄が発行しているクレジットカードであり、PASMOへのオートチャージでポイントが0.5%還元される仕組みとなっています。またこれに加えてPASMOの利用でもポイントが還元されるお得な仕組みも用意されており、毎月の小田急線の利用総額に応じて最大で7%ものポイントが還元されます。鉄道の利用に限らず、鉄道の関連施設である売店や駅構内の自販機などをPASMOで支払えばそれらに対しても1%の還元率が設定されています。

・To Me CARD Prime PASMO
東京メトロを利用するのであればこちらのクレジットカードがお得に使用可能です。同社が提供するポイントシステムである「メトロポイントPlus」に登録したPASMO対応のクレジットカードで東京メトロに乗車すると、乗車毎にメトロポイントが貯まる仕組みになっています。東京メトロの定期券をクレジットカードで購入した場合には、支払金額に対して貯まるポイントの他に0.5%のメトロポイントがボーナスポイントとして貯まるようにもなっています。メトロPlus加盟店での利用では0.5%~1%の還元を受けることもできますし、東京メトロを中心に移動するのあれば持っておきたいクレジットカードです。

・TOKYU CARD ClubQ JMB
こちらは東急線を利用する方がお得に利用することが出来るクレジットカードです。PASOMオートチャージを設定したり、PASMOで低意見を購入することによってポイント還元率は1%となっています。また、他のクレジットカードには無いお得なポイントサービスとして、こちらのクレジットカードと連携させたPASMOで午前7時までに東急線各英気の自動改札を通過すると1日1回5ポイントが獲得できます。東急線や東急バスなどでのボーナスポイントもありますので利用者は必見です。

■関西地区の交通系電子マネーもクレジットカードでお得になる

全国的に見るとお得に使える交通系電子マネーとしてはSuicaがありますが、関西独自の交通系電子マネーも便利に使えるようなものが用意されています。関西は基本的に電子マネーとしては「ICOCA」と「PiTaPa」が用意されており、どちらも利用する沿線にあったクレジットカードが既に用意されています。こちらのクレジットカードを利用するとよりお得に利用できるようになりますのでまだ利用されていないのであれば以下をご参考にしてください。

・OSAKA STATION CITY J-WESTカード
大阪駅を中心として利用するのであればこちらのクレジットカードでお得にポイントを貯めることが可能です。クレジットカードと連携するSMART ICOCAは基本的に乗車や加盟店での電子マネーとしての利用について0.5%のポイントが還元されるようになっています。本来は紐付けるクレジットカードに指定はないのですが、こちらのJ-WESTカードを使用すればクレジットカードからICOCAのチャージで貯まるポイントと、ICOCAの利用によって貯まるポイントがどちらもJ-WESTポイントとなるため使いやすさが向上します。
大阪ステーションシティ内でのクレジットカード利用もポイントの還元率が高く通常の6倍となっていますので、年会費が1000円であることを踏まえても容易にポイント分で取り返すことが出来るでしょう。新幹線も利用するのであればJ-WESTカード エクスプレスを利用することで、同等のポイントシステムに東海道・山陽新幹線もお得に使用できるエクスプレス予約が利用可能になります。

・OSAKA PiTaPa
PiTaPaが利用できるクレジットカードも複数用意されているのですが、おすすめとしてはこちらのクレジットカードを選択しました。PiTaPaは後払い方式の交通系電子マネーとなっていますので、基本的にはチャージでポイントを貯めるといったことはできません。しかしPiTaPaはポイントの還元システムがお得に作られており、20円毎に1ポイントの獲得と交通利用であってもなるべく無駄が出ないような設計になっています。ポイントは500ポイント貯まるドトに自動的にPiTaPaの利用代金から値引きされるようにもなっており、適用し忘れたり失効してお得感が無駄になるといったこともありません。電子マネーとしても自販機などで使えるところが関西では増えており、チャージ不要で便利な電子マネーとなっています。